1年という節目を迎えるにあたり、ラストチャレンジ。
先日連絡先交換をしたお嬢様とカフェデート。
(晶エリー似のお嬢様とは別の女性)
昔の上原さくらみたいな感じ。女子校出身。
話していると、鋼の貞操観念の持ち主であることが分かってきた。
結婚願望は強め。
1時間のトークで距離は縮まったが、貞操観念の固さを崩すには至らず。
でも、どのみち2回、3回とデートを重ねる気はないので、一応ホテル(自宅)チャレンジはしてみる。
店を出て、すぐに手つなぎ打診。
拒否。
というか、女性はかなり混乱している。
付き合ってもいないのに、手をつなぐなんて・・・!
という感じ。
これでラブホテルに誘ったら、本当に泡でも吹くんじゃないか、この子。
でも、そんなのは慣れっこ。
テンションを落とさず、自宅へと向かう。
僕:なんで手をつなぐのか、って思ってるでしょ。
女性:はい。
僕:だって変な話、急に誘われたらビックリするでしょ?
女性:誘う??何にですか??
ああ・・・ダメだ。全く伝わってない。
もうこの時点で詰みですが、せっかくここまで来たので、一応自宅へ。
僕:こちらが婚活会場でございます。誠実なイケメンを揃えておきましたので、好きなのを選んでください。
女性:いや、家はちょっと・・・。
まぁ、そうなりますよね。
終了。
自宅前での拒否にも種類があって、
「彼氏に申し訳ないから。」
「(僕の)彼女に申し訳ないから。」
「女の子の日だから。」
というような理由であれば、楽しく粘ります。
これらの拒否は、家に行くこと自体が嫌、という訳ではないからです。
しかし、今回のように、そもそも家に行くこと自体に対する拒否である場合、変に粘ったところで崩すのは非常に難しいです。
すっぱりと解散。
根本的な問題はカフェでの会話にあるため、後は音声を振り返って、反省するのみです。
【本日の記録】
活動時間:150分
声かけ:3
デート:1
使用金額:630円
【25日間の記録】
活動時間:3,300分
声かけ:129
連絡先交換:20(うち、7は連れ出し後、1は抱かせていただいた後)
連れ出し:12
デート:8
抱かせていただいた:9
使用金額:39,260円